薄毛に効く!食べ物と食べ方とは!?

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薄毛に効果的な食べ物と食べ方について

薄毛を予防・改善する方法として、
薄毛予防・改善に効果的な食べ物を食すという方法があります。

 

薄毛に効果的な食べ物と食べ方について

また、食べ方を工夫することで更に効果的だと言えるでしょう。

 

では、薄毛を予防・改善するにはどんな食べ物をどういった食べ方で食すと良いのか?

 

詳しく見ていきましょう。

海藻が薄毛に効果的って本当!?

昔から日本では、昆布やワカメは毛髪に良く、とくにワカメを食べると髪のツヤが良くなると言われてきました。

 

昆布に豊富に含まれているヨードは、髪のツヤを良くする成分が含まれています

 

しかし、これはヨードを髪に塗布するとツヤが出るということであり、内部からつまり食物として体内に取り入れることで髪の表面部分にヨードが行きわたるということはあり得ません。

 

つまり昆布を食べることではヨードの成分は髪に届かないのです。

 

髪の成分はタンパク質の一種であるケラチンが基本ですので、ヨードよりも良質のたんぱく質、つまり肉や魚、大豆食品を積極的に食べる方が髪に充分に栄養が行きわたります。

薄毛を予防・改善するには良質なたんぱく質を摂ることが大切

 

ヨードを食べて体に吸収することが髪のツヤとはなるのではなく、
良質のたんぱく質を含む栄養素をバランスよく摂り入れることが髪のツヤになるのです。

薄毛予防にはバランスの良い食事が一番!

髪も体の一部ですので、
体に良くて髪に悪い食べ物というのは存在しません

薄毛を予防・改善するにはバランスの良い食事を心掛けるのが一番

 

ですから、
栄養のバランスの良い食事が髪にも最も良い食事なのです。

 

穀類、野菜、果物、肉や魚や豆製品などを品数多く食べることが基本です。

 

但し、どんなにバランスの良い食事を心がけても、なかなか三食ともにバランスの良い食事をすることは難しいというのが正直なところですね。

 

その場合は、不足しがちなビタミンやミネラルを特に意識した食事をとるように心がけるのが良いでしょう。

見逃せないビタミンと髪の健康

ビタミンEやビタミンCは特に不足すると髪の健康に目に見えて影響が出る要素です。

 

ビタミンEは、穀物や胚芽油、緑黄色野菜などに多く含まれていますが、若返りのビタミンとも呼ばれています

 

このビタミンは血管の内側の壁に付いたコレステロールを良く流れるようにし、血行障害を防止する働きをします。

 

このように血流が良くなると、毛乳頭細胞や毛母細胞の分裂を促進させる各種の栄養分がスムーズに運搬されるようになります。

 

ビタミンCは、果物や野菜に多く含まれていますが、ストレス予防にも効果的で、副腎皮質ホルモンの体内合成に欠かせない要素です。

 

脱毛や薄毛の原因の一つにストレスも挙げられますので、ビタミンCの適量の摂取は髪に欠かせないものと言えるでしょう。

和食が薄毛予防にもお勧めです!

結局のところ、
髪と体に良いのは和食だといえます。

 

肉中心の欧米型の食事は、脂質とくに飽和脂肪酸を摂りすぎてしまうことにつながります。

 

飽和脂肪酸を摂りすぎると、動脈硬化などを招き、血流が悪くなります。

 

血流が悪くなると、当然頭皮の血行も悪くなるので、髪の健康にも悪影響を与えます。

 

つまり、脂質の取りすぎが禿げを促進させる食生活ともいえるのです。

 

脂質も体には必要ですが、植物油や魚の脂などの不飽和脂肪酸を摂取するようにしましょう。

 

和食の食材は、
まごはやさしい」と覚えることができます。

 

  • 「ま」は豆
  • まごはやさしい

  • 「ご」はゴマ
  • 「は(わ)」はワカメなどの海藻類
  • 「やさ」は野菜
  • 「し」はシイタケなどのキノコ類
  • 「い」はイモ類

 

のそれぞれの頭文字をとったものです。

 

毛髪に良いドリンク剤を作ってみたい方には、きな粉ミルクがお勧めです。
髪の毛を育てるためには毛根に必要な栄養素とくにタンパク質を多くとることが重要です。

 

手軽にしかも脂肪分を過剰摂取しないようにたんぱく質を摂るには大豆が理想的だといえます。

 

大豆には良質の植物性たんぱく質が多く含まれ、また、血管の壁に付いたコレステロールを流す効果のあるレシチンも多く含まれています

 

そのほかにも血行を良くするリノール酸やビタミンEがバランス良く含まれています

 

この大豆を効率的に体内に摂取するなら、牛乳を加えて動物性たんぱく質も同時にとれる「きな粉ミルク」が良いでしょう。

 

一杯に牛乳200ccときな粉を大さじ1から2杯を目安にし、飲みにくい場合は、はちみつや少量の砂糖を加えるのもよいでしょう。

薄毛を予防・改善する食べ方

薄毛を予防・改善するには、食べ物だけでなく食べ方を工夫することが大切です。

薄毛予防・改善に良い食べ方

 

では具体的にどのような食べ方が良いのか?

 

詳しく見ていきましょう。

 

薄毛予防のために、ゆっくりかんで食べる

ゆっくりかんで食べることは基本中の基本です。

 

早く良く噛まないで食べると、つい量が多くなり肥満につながります。

 

肥満というのは、余分な脂肪が体内に蓄積された状態ですので、
血行が悪くなり、代謝の低下にもつながります

 

血行の悪化や代謝の低下が毛髪の生成に良くないのは言うまでもありません。

 

また、食事中に大量の水分を摂ることも、胃で生成される消化吸収酵素を薄めてしまうことになり消化が悪くなる原因になりますので食事中の水分摂取は水かお茶をコップ半分くらいの量にとどめましょう。

 

 

就寝前の食事はNG!

睡眠前に食事をすると、消化吸収活動が起こり、血流が促進され深い眠りに就くことができにくくなります

 

同じカロリーを摂取したとしても、夜遅い時間に摂取したカロリーの方が脂肪に変わりやすく、
特に夜10時から午前2時まではこの働きが最も強まる時間帯と言われていますので、遅くとも夜10時までには食事を済ませるようにしましょう。

 

睡眠の質が悪いと薄毛の原因になってしまいますので、睡眠の質を下げない為にも就寝前の食事は控えましょう。

薄毛を予防するには旬の食材を食べるのが一番です!

旬の食材を食べることは、髪の健康にもよいことです。

 

旬の食材は味もよく、栄養価も高くなっています

 

例えばほうれんそうのビタミンCは、普段は可食部100gあたり20mg含まれていますが、旬の時のほうれんそうには可食部100gあたり60mgも含まれています。

 

現在は野菜の旬に関係なく、色々な食材が売られていますが、意識して旬のものを選ぶようにしましょう。

 

種類を豊富に食べることも重要です。

 

どんなに体や髪に良い食材でも、そればかりを食べるのは栄養バランスを崩していることと同じです。

旬の食材は栄養価が高い為、薄毛の予防・改善に効果的

 

種類豊富な食事を、食物繊維の多い野菜を最初に食べてから、タンパク質や炭水化物のものを食べるようにすると、ゆっくりと消化や吸収が進みますので、胃への負担も軽減されます。